一気に片付けなくても大丈夫。毎月2時間、6か月かけて家を整えた継続サポート事例

「家の中を片付けたいけれど、どこから手をつけたらいいのかわからない」
「一人で始めても、途中で疲れてしまう」
「収納用品も、何を選んだらいいのかわからない」
そんなとき、家中を一度に片付けようとすると、それだけで大きな負担になってしまいます。
今回ご紹介するのは、毎月1回、2時間ずつ一緒に片付けを進めたお客様の事例です。
訪問と訪問の間にはLINEでもご相談を受けながら、6か月かけて少しずつ家の中を整えていきました。
※掲載している写真は、お客様の許可をいただいています。
1か月目 棚の整理
最初に取りかかったのは、お部屋にある大きな棚でした。
棚には文房具、書類、日用品など、いろいろな種類の物が置かれていました。

まずは棚にある物を確認しながら、
・よく使う物
・時々使う物
・別の場所に置いたほうがよい物
・今は使っていない物
に分けていきました。
収納用品を先に買うのではなく、持っている物の量や使い方を確認してから、収納方法を考えます。
訪問後にはLINEで、
「100円ショップのケースで気軽に始める」
「ニトリなどでケースを揃える」
「やわらかいカゴを使う」
など、いくつかの選択肢をご提案しました。
ご予算や好みに合わせて、お客様自身が選べることも大切にしています。


棚の中が分類され、必要な物を見つけやすく、戻しやすい形になりました。

2か月目 リビングの押し入れ
次に取りかかったのは、リビングにある押し入れです。
押し入れは奥行きがあるため、いろいろな物を入れられる反面、一度入れた物が見えにくくなりがちです。

中の物を出しながら、何が入っているのかを一つずつ確認しました。
上段と下段の役割を分け、使用頻度や重さも考えながら収納場所を決めていきます。
片付け後は、物の種類や置き場所がわかりやすくなり、必要な物を取り出せる押し入れになりました。
3か月目 洋服の整理
3か月目は、洋服の整理です。
洋服は、
「まだ着られる」
「高かった」
「いつか着るかもしれない」
という気持ちが出やすく、物だけを見て判断するのが難しいことがあります。
そのため、ただ「着る・着ない」で分けるのではなく、
・今の自分が着たいか
・着たときに心地よいか
・今の暮らしに合っているか
・似た服を何枚持っているか
などを一緒に確認しました。
迷う物は、無理にその場で手放さなくても大丈夫です。
ご本人が納得できるペースで選び、今着たい洋服がわかりやすくなるように整えていきました。
4か月目 クローゼットの片付け
洋服を整理したあと、クローゼット全体を整えました。

クローゼットは洋服だけでなく、バッグや季節用品、寝具なども集まりやすい場所です。
何をどこに置くかを決め、今使っている物が出し入れしやすくなるように配置しました。
訪問後、お客様からLINEで、クリーニングから戻った羽毛布団のお写真も送っていただきました。
ビニール袋に入れたまま長期間保管すると湿気がこもりやすいため、袋から出して風を通すことをご案内しました。


このように、訪問当日だけではなく、その後に気づいたことや迷ったこともLINEでご相談いただけます。

5か月目 キッチンの片付け
5か月目はキッチンです。

キッチンには、食品、食器、調理器具、消耗品など、種類の違う物がたくさん集まっています。
毎日使う場所だからこそ、見た目だけを整えるのではなく、
・よく使う物がすぐ取れる
・使う場所の近くに置く
・買い置きの量がわかる
・無理なく元に戻せる
ことを大切にしました。
片付けは、その瞬間だけきれいにすることが目的ではありません。
毎日の料理や片付けが少しでもラクになるように、実際の動きに合わせて収納を考えていきます。
6か月目 洗面所の片付け
最後は洗面所です。

洗面所はスペースが限られている一方で、洗濯用品、タオル、洗面用品、掃除用品など、置きたい物が多い場所です。
限られた空間を無理に収納用品で埋めるのではなく、まずは置いてある物を確認しました。
毎日使う物を手に取りやすい位置へ移し、タオルやストック品も種類ごとにまとめました。
家族が使いやすく、戻しやすいことを優先して整えています。
毎月2時間だから、無理なく続けられました
6か月かけて、
1か月目 棚の整理
2か月目 リビングの押し入れ
3か月目 洋服の整理
4か月目 クローゼットの片付け
5か月目 キッチンの片付け
6か月目 洗面所の片付け
と、場所を一つずつ進めていきました。
一度に家中を片付けようとすると、体力も判断力も必要になります。
途中で疲れてしまい、出した物を戻せなくなってしまうこともあります。
毎月2時間なら、その日のゴールを小さく決めて、無理のない範囲で進められます。
また、1か月生活してみることで、
「ここは使いやすくなった」
「これは別の場所のほうがよさそう」
「次はここを片付けたい」
ということも見えてきます。
実際に暮らしながら調整できることが、継続サポートのよいところだと思います。
訪問の間はLINEでサポート
次の訪問までの間も、LINEでご相談いただけます。
たとえば、
・この収納用品でよいか迷っている
・どのサイズを買えばよいかわからない
・片付けた場所の使い方を変えたい
・自分で少し進めたので見てほしい
・物の保管方法を知りたい
といったご相談に対応しています。
お写真を送っていただければ、お部屋の状況や使い方に合わせてご提案します。
収納用品も、「これを買ってください」と一つに決めるのではなく、ご予算、見た目、使いやすさなどに合わせて、いくつかの方法をお伝えしています。
片付けは、一度で完成させなくてもいい
片付けは、短期間で一気に終わらせる方法が合わない方も多いのではないかと思っています。
暮らしながら少しずつ整え、自分に合った置き場所や持ち方を見つけていく方法もあります。
一緒に手を動かす時間と、ご自身で暮らして確かめる時間。
その両方があることで、片付けた状態が少しずつ、その方の暮らしになじんでいきます。
「一人ではどこから始めたらよいかわからない」
「一気に片付けるのは難しい」
「相談しながら、自分のペースで進めたい」
という方には、継続サポートがおすすめです。
片付けサポートまわるでは、毎月2時間の訪問とLINEでのサポートを組み合わせ、お客様のペースに合わせて一緒にお家を整えていきます。
片付けが苦手でも大丈夫です。
今できるところから、一つずつ一緒に始めてみませんか?

お子さまも一緒に!も大歓迎です♪
こちらのブログでは
心とおうちの片付けのヒントをご紹介しております。
心が軽くなるとおうちもスッキリ軽くなり、
おうちがスッキリ片付いてくると、心もフワッと軽くなります。
おうちも心も軽くしていきましょうね。